創造と独自性
経営者ははビジネスを仕事と労働としてはいけない。
仕事、労働とは現場仕事に取り組むことでビジネスは何かの創造に取り組むことです
大きな成功を収めるにはビジネス全般に関わる事です。
もちろん事業を始めたときは経営者も現場に出なければならない、しかし経営者が現場仕事にかかりきりになった瞬間ビジネス活動は制限されそこから脱出する力も制限されます。
未来図、価値観、ゴール、独自性。
それらをイメージし言葉に発し部下に伝えることでようやく物事は動き出す。
最初に語りかけるべき相手は自分です。
何を作りだし何処に向かい、何を得るか。これを明確にし部下に影響を与えつつずける。
これがリーダーシップの役割です。